桜百景シリーズ 鳥居と桜

小さな小さな神社の鳥居

この山神社は田舎道にある古くからの社です。
鳥居には江戸時代の寶暦13(1763)年の銘が刻まれていてかなり古いのだと思われます。
鳥居から神社に入るにはとっても薄い石造りの眼鏡橋を渡る事になりますが、
今から90年くらい前に地元の為にと個人が私財を投じて造られたそうです。
それ以後、人々は山神社の祭りあるいは田畑の農作業に安心してここを往来することができるようになったそうです。
その感謝の意をこめ、地域の人々が橋のたもとに架橋記念碑を建てたそうです。

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鳥居の周りには四季折々の変化が楽しめます。
今は春、一本桜がいっぱいの花を咲かせ通人の目を楽しませてくれます。
夏は紫陽花が長い間咲き続け思わずカメラを向けたくなります。
秋には紅葉して行く山々に抱かれます。
冬に積雪があれば鳥居や灯籠の頭はコンモリと綿帽子を被り、遠くの天山スキー場と
一体化します。

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by honokanikaorujp | 2009-04-10 10:25 | 桜色々
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