桜前線追っかけプチドライブ 多久編

平神社鳥居
桜の時季になるとお気に入りの場所が気に成ります。
日本一の石積み棚田で有名な蕨の棚田から暫く厳木方面に走った
田園の中にミニチュア庭園の様な鳥居と桜と古い石橋のセット
今年はまだ少し早かったみたいですが ほっとする場所

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厳木~多久有料道路
佐賀・多久方面へ行く時には必ず使う有料道路ですが
一区間は無料なので時間節約の為使います。

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多久は蜜柑の産地です
厳木トンネルには蜜柑の花とミカンのモニュメント絵が貼られています。
ミカンの花ってジャスミンに似ている。
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多久聖廟孔子廟恭安殿 国指定重要文化財
2500年前に生誕された儒学の祖と言われる中国春秋時代の孔子様が祀られている
御堂です。他に国内にある孔子廟は栃木県の足利学校、岡山県の閑谷学校などに
順じて古く、多久聖廟は最も荘厳美麗だと言われています。
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多久聖廟庭内
庭内の桜の本数は多くはありません
でも 桜の下でのんびりとお弁当を広げている来訪者は皆ゆったりと
寛いでいる様子 大混雑の花見も良いけど ゆ~ったりのんびりな花見も
良いでしょうね。
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庭園の多久孔子立像
本物は聖廟の奥深くに保全されている
鋳型で鋳造された兄弟像です。高さ90センチメートル、
重さ108キログラム。平成元年に多久市重要文化財に指定されました。
聖廟祭りや特別な式典にのみご開帳

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李参平顕彰庵
桜の時季の聖廟を訪れたのは初めてです
桜の一枝を茅葺屋根の飾りに撮りました。ここは休憩所と書いてありましたが
陶祖 李参平顕彰庵 を掲げた休憩所では春の女性陶芸家作品集などが開催され
ていました。その隣では七宝焼きの体験教室が・・・
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多久聖廟を造った多久藩主、多久茂文像
多久聖廟恭安殿は、宝永5年(1708)多久茂文が孔子像を安置し、
領民に「敬」の心を培わせるために建てた孔子廟

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多久西渓公園
多久聖廟から武雄方面へ2~3分のところに江戸時代、多久邑女山多久家(家老職)の屋敷跡
があります。大正9~13年にかけて多久出身の石炭王・高取伊好(たかとりこれ
よし)が私財を投じて建設した格調高い山水公園で高取伊好の号から
西渓公園の名が付けられました。季節折々の花や木々で彩られるとても綺麗な公
園です。
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石炭王・高取伊好(たかとりこれよし)

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国の登録有形文化財に指定された寒鶯亭(かんおうてい)前の水琴窟

水琴窟とは、蹲の下(地底)に穴を彫り、底に穴をあけた瓶を逆さに埋め
て、その穴に落ちた水が地に落ちた時に、音が瓶に反響するように造った仕掛け
である。瓶の大きさや構造により微妙に違った音がする。日本の庭師の芸術的遊
び心である。とネット情報ですが この日はお祭りでスピーカーから音楽が
大音量で鳴っていたので残念ながら水琴窟の音色は聴けませんでしたが
以前来た時に聴いてるのでどんな音色かは覚えています。
遠くで透き通った琴やピアノの高音部分の音が聞こえる様な感じです。

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後一枚は公園の駐車場の桜 庭園よりもこっちの方が立派だった(笑)
後ろの民家の軒下には大根を干してありました。
沢庵でも作るのかな(笑)

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桜 さくら sakura
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by honokanikaorujp | 2013-04-12 19:53 | 桜色々
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